品川を拠点に、東京・神奈川・千葉・埼玉などの南関東エリアにて工場の工事・修理・保全・営繕の実績が多数！
produced by 和泉産業株式会社
東京都知事 許可（般－3)第153915号 他
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特に日本では、台風や強風が毎年発生し、屋外に設置されている煙突が影響を受けやすくなっています。破損した煙突は、そのまま使用すると火災や生産ラインの停止に繋がりかねません。煙突の修理業者を探すのに、困ってはいませんか？
長年使用された煙突は、内部にススや汚れが溜まりやすく、燃焼や排気の効率が低下することがあります。煙突内部の清掃は定期的に行う必要がありますが、高所に設置されていることから、専門の業者に依頼する必要があり、中々定期的に行えていない場合も多いのではないでしょうか。
煙突は、建物の高所や屋根に設置されるため、通常のメンテナンス業者では対応が難しい場合があります。特に工場などの大規模施設では、安全対策が重要であり、高所作業に特化した技術や装備が求められます。
そのような、天井・屋根の高所作業に対応できる業者が見つからないというお困りごとはございませんか？
【工場煙突補修工事】
工場の攪拌炉の煙突が以前より途中で折れており、風雨が煙突内に逆流してきて加熱の温度が上がらないことが時々起きていたことから、修繕を実施した事例です。
以下の手順で実施しております。
①既存のスレート製煙突の亀裂部分をコンクリ補修。
②スレートの上からSUS煙突をかぶせる。
③さらに延長用SUS煙突を取り付けて煙突長を延ばす。
屋根上の作業を伴う工事は、南関東工場工事.COMにお任せください。
【煙突清掃工事】
弊社にて、清掃を実施させていただきました。
清掃の際に発生する煤が飛散し、保温窯付近の設備を汚す可能性がありましたので、周辺をマスキングしたうえで清掃を実施させていただきました。煙突内部の細部まで入念に清掃をさせていただいております。
このような、煙突および配管・ダクトの清掃・メンテナンスに関しましても、和泉産業では実績が多数ございますので、お気軽にご相談ください。
当社では、煙突の交換・修理作業を一貫して行うことができます。まずは現地調査を行い、煙突の状態を詳しく確認した上で、お客様のご要望やご予算に応じた最適な工事プランをご提案します。修理が必要な場合は、部分的な補修から全面的な交換まで、幅広い選択肢をご用意しております。また、現場の状況に応じて作業スケジュールを調整し、工場の生産に影響を与えないよう柔軟に対応いたします。
私たち南関東 工場工事.comは、煙突の修理・交換だけでなく、清掃や定期メンテナンスにも対応しています。煙突は、日々の稼働によって汚れや劣化が進行するため、定期的な清掃やメンテナンスが必要です。
当社では、定期的な点検サービスもご提供しており、煙突の状態を常に最良の状態に保つための対策をご提案します。また、清掃後には、煙突の内部や外部の状態を詳細に報告し、将来的なメンテナンス計画もお手伝いします。
南関東 工場工事.comは、依頼回答・現地調査を最短で即日対応できるフットワークが強みの会社です。
まず、当サイトの工場工事・メンテナンスに精通した専門エンジニアが、煙突の様子を現調いたします。そして、東京・神奈川に特化した工事施工会社ネットワーク、及び工場の設備・機器メーカーとのネットワークを構築しているからこそできる、部品調達や修理・メンテナンスのスピード対応をお約束します
東京都全域と、横浜・川崎・相模原市を中心とした北神奈川エリアに対応しています。
千葉県や埼玉県、南神奈川につきましても、内容によっては対応可能な場合もございますので、
まずはお気軽にご相談ください。
| 会社名 | 和泉産業株式会社 IZUMI SANGYO CO.,LTD. 東京都知事 許可（般－3)第153915号 他 |
|---|---|
| 本社 | 〒142-0051 東京都品川区平塚1-13-9 |
| 厚木営業所 | 〒243-0217 神奈川県厚木市三田南1-13-54 |
| 工場 | 〒142-0051 東京都品川区平塚1-19-8 |
| 創業 | 1963年10月 |
| 設立 | 1974年10月 |
| 資本金 | 10,000,000円 |
| 従業員 | 17名（パート含む） |
| 事業内容 | 機械、工具、部品、及び設備の販売。機械加工、設備の修理、メンテナンス。 |
| 販売品目 | 空気圧機器（株式会社日本ピスコ在庫センター）、油圧機器、配管資材、バルブ、ポンプ、伝動機器、軸受、直動システム、搬送機器、制御・検出機器、切削・測定・電動工具、事務機器、化学製品他 |
| 主要販売先 | GEヘルスケア・ジャパン、大日本印刷、タンケンシールセーコウ、デュプロ、東京洗染機械製作所、ホンダトレーディング、牧野フライス製作所 官公庁（防衛省、消防庁、大学など）他 （敬称略、50音順） |
| 昭和38年10月 | 東京都渋谷区東2丁目に齊藤大治（現会長）が大栄工機を設立 機械工具・切削工具・自動車整備工具の製造販売を開始 |
|---|---|
| 昭和40年9月 | 事業拡張の為、社名を有限会社泉商会と変更し、営業品目に梱包資材関係を追加 電気およびエアー制御盤、自動操作盤の製造販売を開始 |
| 昭和49年9月 | 事業拡張の為、社名を和泉産業株式会社に変更 |
| 昭和50年2月 | 東京都品川区平塚1丁目13番地9号に新社屋完成 |
| 昭和55年10月 | 東京都品川区二葉町2丁目13番地2号に工場を設立し部品加工を開始する |
| 昭和57年8月 | （株）日本ピスコ代理店として東京在庫センターを開設 |
| 昭和58年9月 | 工場を品川区平塚1丁目19番地8号に新築移転 |
| 昭和59年2月 | 厚木営業所開設 （株）日本ピスコ厚木在庫センターとして営業開始 |
| 昭和59年9月 | ソフトナイロンチューブ製造販売開始 |
| 昭和60年5月 | レベルボルト製造販売開始 |
| 昭和62年2月 | ウレタンチューブ製造販売開始 |
| 昭和62年12月 | 厚木営業所を神奈川県厚木市三田南1-13-54に移転 |
| 平成3年9月 | 資本金を1,000万円に増資 |
| 平成17年12月 | エコステージ1認証取得 |
| 平成20年2月 | 通信販売業務開始 |
| 平成26年2月 | 本社新社屋完成 |
| 平成26年9月 | 新社長に齊藤直章が就任 |
| 平成26年12月 | エコステージ2認証取得 |
| 平成27年4月 | 中古工作機械販売開始 |
| 平成28年5月 | 南東京生産技術セミナー開催 (隔月開催) |
| 平成30年4月 | ISO9001認証(2015年版)取得 |
旧社屋
昭和50年2月～平成24年8月
現工場
現厚木営業所
当社では品質マネジメントシステムとして、2018年4月にISO9001(2015年版)を取得いたしました。また環境マネジメントシステムとしてはエコステージ2（ISO14001の要求レベル相当）の認証を取得しています。日々の業務を通じて、顧客満足の向上と、全従業員の物心両面の幸福の追求、さらには社会への貢献を目指して活動しています。
