
このようなお困りごとはありませんか?
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コンプレッサーの修理に時間がかかっている
コンプレッサーが急に故障したため、すぐに修理して復旧させたいのに、修理依頼先の対応が遅くて困っていませんか?
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日々のメンテナンスまで目が行き届かない...
コンプレッサーには、オイルやベルトなど多くの消耗品が使用されているため、定期的なメンテナンスは不可欠です。しかし、日々の作業に追われ、そこまで目が行き届かないのではないでしょうか。
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コンプレッサー修理を安価に済ませたい!
依頼先によっては、コンプレッサーの修理が高額になってしまう場合があります。特に、純正品を多用する場合、修理額が高額になりがちです。
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コンプレッサー周りの修理・メンテナンスも、同時に実施したい!
コンプレッサーの修理やメンテナンスに合わせて、配管の修理やメンテナンスも同時に実施してほしいという悩みはありませんか?
そのようなお困りごとは、南関東 工場工事.comにお任せください!
当社のコンプレッサー 修理・メンテナンスサービス 事例一覧
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オイル・ベルト交換等 メンテナンス一式
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コンプレッサー周辺機器(ドライヤ) 特急修理
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コンプレッサー 配管設置工事
当社のコンプレッサー 修理・メンテナンスサービスの特徴
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南東京・神奈川県東部なら、特急修理致します!
南関東 工場工事.comなら、東京南部や神奈川県東部であれば、特急修理対応致します!
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面倒なメンテナンスも、弊社にお任せください!
南関東 工場工事.comでは、オイル・ベルト・エアバルブ等交換、水抜き作業といった、面倒なコンプレッサーのメンテナンスも実績多数で、得意としております!
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安価な修理方法もご提案致します!
南関東 工場工事.comでは、お客様のご要望に応じて、商社の調達力で純正代替品を調達し、コストカットを実現致します!また、コストカット可能な修理方法があれば、併せてご提案いたします!
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コンプレッサー周辺機器・配管にも対応致します!
南関東 工場工事.comは、コンプレッサーのドライヤーや、エアー配管といった、コンプレッサーを使用する上で欠かせない設備の修理や設置に関しても、実績が多数ございます!
よくある質問
Q
どのような業種に実績がありますか?
A南関東 工場工事.comがこれまで施工を手掛けてきた業種は、自動車、半導体、製紙、製薬、食品、化学と多岐にわたります。
Q
どのエリアまで対応していますか?
A南関東 工場工事.comは、工場保全を目的とした工事および修理・メンテナンスを、東京都全域と、神奈川県北部(相模原市など)を中心に行っています。特に、特急対応に関しましては、東京南部・神奈川東部に限定させていただいておりますので、ご了承ください。
Q
中のファンがうまく回らない原因は何ですか?
A中のファンがうまく回らない場合、ファンの根元の根詰まりやフィルターに埃や汚れが溜まってしまっているなど、様々な原因が考えられます。
ファンの交換はもちろんのこと、原因の調査から請け負っておりますので、気軽にご相談ください。
Q
コンプレッサーから異音が発生しているのですが、原因は何ですか?
A異音の原因の多くはコンプレッサー内部のベルトです。ベルトが経年劣化等の理由から、スムーズに回転しないために、異音が発生してしまっている可能性があります。
Q
焦げた匂いがする場合、修理やメンテナンスは必要ですか?
A修理やメンテナンスが必要です。焦げた匂いの原因は、コンプレッサー内のベルトのゴムの消耗による、摩擦熱が考えられます。
放置していると、摩擦熱から故障や火災の危険性もあるので、ベルトのゴム部分の交換を推奨いたします。
企業情報
会社名 | 和泉産業株式会社 IZUMI SANGYO CO.,LTD. 東京都知事 許可(般-3)第153915号 他 |
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本社 | 〒142-0051 東京都品川区平塚1-13-9 TEL:03-3785-6171(代)/ FAX:03-3784-3581 |
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厚木営業所 | 〒243-0217 神奈川県厚木市三田南1-13-54 TEL:046-223-6911(代)/ FAX:046-222-2670 |
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工場 | 〒142-0051 東京都品川区平塚1-19-8 |
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創業 | 1963年10月 |
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設立 | 1974年10月 |
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資本金 | 10,000,000円 |
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従業員 | 17名(パート含む) |
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事業内容 | 機械、工具、部品、及び設備の販売。機械加工、設備の修理、メンテナンス。 |
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販売品目 | 空気圧機器(株式会社日本ピスコ在庫センター)、油圧機器、配管資材、バルブ、ポンプ、伝動機器、軸受、直動システム、搬送機器、制御・検出機器、切削・測定・電動工具、事務機器、化学製品他 |
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主要販売先 | GEヘルスケア・ジャパン、大日本印刷、タンケンシールセーコウ、デュプロ、東京洗染機械製作所、ホンダトレーディング、牧野フライス製作所 官公庁(防衛省、消防庁、大学など)他 (敬称略、50音順) |
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建設業の許可票
沿革
昭和38年10月 | 東京都渋谷区東2丁目に齊藤大治(現会長)が大栄工機を設立 機械工具・切削工具・自動車整備工具の製造販売を開始 |
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昭和40年9月 | 事業拡張の為、社名を有限会社泉商会と変更し、営業品目に梱包資材関係を追加 電気およびエアー制御盤、自動操作盤の製造販売を開始 |
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昭和49年9月 | 事業拡張の為、社名を和泉産業株式会社に変更 |
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昭和50年2月 | 東京都品川区平塚1丁目13番地9号に新社屋完成 |
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昭和55年10月 | 東京都品川区二葉町2丁目13番地2号に工場を設立し部品加工を開始する |
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昭和57年8月 | (株)日本ピスコ代理店として東京在庫センターを開設 |
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昭和58年9月 | 工場を品川区平塚1丁目19番地8号に新築移転 |
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昭和59年2月 | 厚木営業所開設 (株)日本ピスコ厚木在庫センターとして営業開始 |
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昭和59年9月 | ソフトナイロンチューブ製造販売開始 |
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昭和60年5月 | レベルボルト製造販売開始 |
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昭和62年2月 | ウレタンチューブ製造販売開始 |
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昭和62年12月 | 厚木営業所を神奈川県厚木市三田南1-13-54に移転 |
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平成3年9月 | 資本金を1,000万円に増資 |
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平成17年12月 | エコステージ1認証取得 |
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平成20年2月 | 通信販売業務開始 |
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平成26年2月 | 本社新社屋完成 |
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平成26年9月 | 新社長に齊藤直章が就任 |
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平成26年12月 | エコステージ2認証取得 |
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平成27年4月 | 中古工作機械販売開始 |
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平成28年5月 | 南東京生産技術セミナー開催 (隔月開催) |
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平成30年4月 | ISO9001認証(2015年版)取得 |
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旧社屋
昭和50年2月~平成24年8月

現工場

現厚木営業所
品質・環境マネジメントシステム
当社では品質マネジメントシステムとして、2018年4月にISO9001(2015年版)を取得いたしました。また環境マネジメントシステムとしてはエコステージ2(ISO14001の要求レベル相当)の認証を取得しています。日々の業務を通じて、顧客満足の向上と、全従業員の物心両面の幸福の追求、さらには社会への貢献を目指して活動しています。
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