お役立ち情報
品川を拠点に、東京・神奈川・千葉・埼玉などの南関東エリアにて工場の工事・修理・保全・営繕の実績が多数!
お役立ち情報
2026年5月21日
近年、エネルギー価格の高騰が続き、多くの企業にとって「施設の電気代削減」は最優先の経営課題となっています。特に、工場、食品倉庫、病院などで消費電力の大きな割合を占めるのが、業務用空調(エアコン)や冷凍・冷蔵機です。
これまで一般的な省エネ対策といえば、「設定温度を調整して我慢する」「運転時間を制限する」といった、現場の環境や生産効率を犠牲にする方法が主流でした。しかし、これでは抜本的な解決にはなりません。かといって、最新の省エネ機器へ丸ごと入れ替えるには、莫大な初期投資と稟議のハードルが立ちはだかります。
そこで今、注目を集めているのが、既存の空調システムをそのまま活かし、配管に後付けするだけで消費電力を10〜30%削減できる特許技術、流体撹拌装置「αESG(アルファイーエスジー)」です 。

αESGは、エアコンの本体(室内機・室外機)を改造するものではなく、冷媒配管の途中に割り込ませて取り付ける配管部材です 。空調機の消費電力の約85%は、冷媒を送り出す「圧縮機(コンプレッサー)」が占めていると言われています。従来の配管内では、冷媒(85%)と冷凍機油(15%)の粘度が抵抗(圧送ロス)となり、コンプレッサーに大きな負荷がかかっていました 。
αESGの内部には特殊なスプリングが組み込まれており、流体の流れによって上下振動を起こします 。 この強力な撹拌能力により、以下の効果が生まれます 。
冷媒と冷凍機油を強力に撹拌して液化を促進し、配管内の粘度抵抗を低減します 。これによりコンプレッサーの圧送ロス(負担)が大幅に軽減されます 。
撹拌によって冷媒が微細化されるため、熱の伝わり方が良くなります 。その結果、設定温度へスピーディーに到達するようになり、コンプレッサーが休止(セーブ運転)する時間が長くなります 。
「エアコンそのものをいじるのではなく、通り道のロスを無くしてコンプレッサーを楽にさせる」という特許取得の技術(特許第6225069号)だからこそ、確実な省エネを可能にしています 。
αESGは、エネルギー管理指定工場や一級冷凍・冷蔵倉庫、医療機関など、すでに多くの現場で導入され、電気代の削減に貢献しています。
具体的には、以下のような環境で多くの納入実績があります。
・乳製品業・製パン業などの「食品工場」
・食品加工業の「食品貯蔵庫・冷凍冷蔵倉庫」
・機械製造業などの「24時間稼働の監視室・管理室」
・病院・医療機関の共用部
このように、24時間年中無休で稼働し、エアコンや冷凍機の負荷が高い現場ほど、非常に高い投資対効果を発揮していることが分かります 。
ご検討の際は、事前に空調機器の稼働環境をお伺いし、どれくらいの削減効果が見込めるかの「シミュレーション結果(無償)」をご提出いたします。
「まずは自社の設備でどれくらい電気代が安くなるか知りたい」という設備保全担当者様・ビルオーナー様は、ぜひお気軽にお問い合わせください。
2024/05/20
ホイストは、工場や倉庫で日常的に使用される重要な機械装置です。 多くの技術者や管理者の方が、ホイストの基本的な構造と効率的なメンテナンス手法を理解することで、作業の安全性と効率を大幅に向上させられま...
2023/07/07
工場で使用するエアーコンプレッサーは様々な原因によって故障することがあります。 故障の例として、スイッチをオフにしているにもかかわらずコンプレッサーが動きっぱなしなことなどが挙げられます。 コ...
2024/01/22
安全と効率を最優先に考える工場管理者やメンテナンス担当者の方にとって、天井クレーンの点検は極めて重要な業務です。 現代の産業では、天井クレーンは欠かせないインフラとして機能しており、その安全な運用が...