【こんな課題・症状が出たら要修理!】
・シートが破れた
・開閉がスムーズに行われない
・フレームが曲がっている
・開閉ができない
・操作していないのに開閉する
・完全にシャッターが閉まらない/開かない
シートの破れも小さいものなら自身で補修しがちですが、補修部分が多くなると、シートシャッターとしての機能の低下は免れません。異常が起きた場合だけでなく、長年使っているシートシャッターは一度メンテナンスしてみることをおすすめします。
【修理・メンテナンスのメリット!】
完全に開閉ができなくなった場合はもちろん、開閉がスムーズに行われない場合にも時間のロスは生じます。シャッターの使用頻度が多ければ多いほど時間のロスは大きくなりますので、修理をしてはいかがでしょうか。また、誤作動も空調効率が悪くなるばかりか、誤作動のたびに時間が取られますので、修理をご検討することをおすすめします。