お役立ち情報
品川を拠点に、東京・神奈川・千葉・埼玉などの南関東エリアにて工場の工事・修理・保全・営繕の実績が多数!
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2026年10月20日
工場や倉庫の床に施工される塗床は、コンクリートを保護し、ほこりの発生を抑え、清掃しやすい環境をつくる役割を担っています。しかし、フォークリフトや台車の走行、重量物の落下、油や薬品の付着などにより、塗床は少しずつ劣化していきます。剥がれやひび割れを放置すると、つまずきや転倒、フォークリフトの荷崩れといった事故の原因となるほか、下地のコンクリートまで傷みが進み、改修費用が大きくなってしまいます。安全な作業環境を保つためにも、劣化のサインを早めに見つけることが大切です。
塗床の一部が剥がれたり、押すと浮いている感覚があったりする場合、下地との密着力が低下しています。原因には、施工時の下地処理の不足や、コンクリートからの湿気、油の浸透などが挙げられます。小さな剥がれでも、台車の車輪が引っかかることで範囲が広がっていきます。
フォークリフトの走行が多い通路や、重量物を置く場所では、ひび割れや欠けが発生しやすくなります。ひび割れから水や油が入り込むと、周囲の塗膜の剥がれを早める原因になります。
人や車両の通行が多い場所では、塗膜が少しずつ削られ、コンクリートが見えてくることがあります。また、表面が摩耗したり油が付着したりすると、滑りやすくなり転倒事故のリスクが高まります。
劣化が一部に限られている場合は部分補修で対応できますが、広い範囲で浮きや剥がれが見られる場合は、全面改修の方が長い目で見てコストを抑えられることもあります。和泉産業では、現地調査で床の状態を確認し、状況に合った施工方法をご提案いたします。
塗床材には、耐摩耗性や耐薬品性に優れたエポキシ樹脂系、弾性があり温度変化に強いウレタン樹脂系、硬化が早く短時間で施工できるMMA樹脂系などがあります。作業内容や使用する薬品、車両の通行量に合わせて材料を選び、既存塗膜の除去や研磨などの下地処理を丁寧に行うことが、長持ちする塗床につながります。
詳細はコチラ>>塗床工事をお考えの方へ工程について紹介します
塗床工事では、施工中や硬化中はその場所を使用できません。和泉産業では、お客様の生産計画を第一に考え、休日や長期休暇を利用した施工や、エリアを分けて順番に施工する方法など、操業への影響を抑えた工程をご提案します。
床は毎日目にしているぶん、少しずつ進む劣化に気づきにくい場所です。定期的に工場内を歩いて剥がれやひび割れの箇所を写真で記録しておくと、劣化の進み具合を把握しやすくなり、改修の予算計画も立てやすくなります。また、設備の移設やレイアウト変更に合わせて塗床を改修すれば、工事の回数を減らせます。クレーンやコンプレッサーなど設備の工事とあわせて床の状態も確認しておくことが、効率のよい保全につながります。
和泉産業は品川を拠点とし、東京・神奈川・千葉・埼玉の南関東エリアで工場の工事・修理・保全を行っています。現地調査やご依頼への回答は最短即日で対応し、東京・横浜・川崎地区を中心に年間50件以上の施工実績がございます。塗床の補修や改修工事はもちろん、クレーンやコンプレッサーの点検・メンテナンス、設備の移設や工場内の小工事まで、まとめてご相談いただけます。工場の床の剥がれやひび割れが気になる際は、お気軽に和泉産業へご相談ください。
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